村上宗隆マルチ安打も打線つながらずマリナーズに完敗 ベナブル監督が退場 走塁妨害巡り猛抗議
◆米大リーグ マリナーズ6―1ホワイトソックス(18日、米ワシントン州シアトル=T―モバイルパーク)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は、敵地のマリナーズ戦に「2番・一塁」で出場し、3打数2安打1四球で打率を2割4分2厘に上げたが、チームは打線がつながらず1―6で完敗した。
村上は四球、右前安打、一ゴロ、遊撃内野安打。しかし続く3番バルガス、4番モンゴメリー、5番ベニンテンディがそろってノーヒットに終わった。
3回には指揮官のW・ベナブル監督が審判の判定に抗議し退場となった。2死一塁でマリナーズのアロザレーナが左翼線二塁打。左翼からの中継も決まって一塁走者が本塁でタッチアウトかと思われたが、二塁のアントナッチが走者の走塁を邪魔していたとして走塁妨害と判定され、一塁走者の生還が認められた。
これに怒ったベナブル監督がギブソン球審にしつこく抗議。そのため、今季初の退場処分となった。
