鹿児島読売テレビ

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 日置市でふるさと納税を活用した珍しいプロジェクトが行われました。子どもたちが笑顔になるその取り組みとは。

 日置市の城山公園で行われたのは「日置市笑顔プロジェクト」です。このプロジェクトは、ふるさと納税を活用したもので日置市の子どもたちにシュークリームを通じて、楽しい思い出を作ってもらおうと企画されました。

 遠足で公園を訪れた伊集院幼稚園の園児およそ120人に青山じゅあんの看板商品「薩摩77万石溶岩シュー」が手渡されました。

 日置市の老舗洋菓子店「青山じゅあん」は寄付者へ返礼品を送る代わりに、寄付金で地域の子どもたちにシュークリームを届ける企画を立てました。「日置市の未来のために」と手を挙げた1人の寄付者により今回、実現しました。寄付額は77万円。日置市の幼稚園や保育園の園児、最大777人を対象にシュークリームが届けられます。

(園児)
「おいしい」

(園児)
「(Qお母さんと食べてどう?)おいしい]

(園児)
「おいしかったよ。また食べたい」

(青山じゅあん・永濱幸宗社長)
「あのとき遠足で食べたシュークリームおいしかったなと思い出してもらえるような活動を続けたい」

(日置市ふるさと納税推進係・寺田克仁係長)
「こういう取り組みはなかなか珍しい。永濱さんの思いが寄付者の方に届いて今回実現し非常によかった」

 自然の中で食べたシュークリーム。子どもたちにとって特別な味になったようです。