糸の緩みも奥歯への届きにくさも解消。「チタン製Y型フロスハンドル」最新作
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
フロスって、続けようと思うたびに挫折してきました。指に巻く面倒くささ、奥歯への届きにくさ、使い捨てのコスト感……。分かってはいるんだけど、なかなか習慣にならない。そんな経験、ある人も多いのではないでしょうか。
「Oral Rich」ブランドが手がける「チタン製Y型フロスハンドル」は、そういった“続けにくさ”を一つずつ丁寧に解消してきたシリーズです。今回登場した第3世代の最新作をお借りして実際に使ってみたところ、気づけばフロスを手に取る回数が自然と増えていました。
手に持った瞬間、チタンらしい冷たさと軽さに驚く
まず箱から出して感じたのは、思っていたより圧倒的に薄いということ。厚さ約1mm、重さ約6.2gというスペックは数字で見ていましたが、実際に手に乗せるとあまりにも軽くて驚きました。
チタン特有の、ひんやりとした金属の感触。でも軽い。ステンレスとは明らかに違う手触りで、洗面台に置いたときの佇まいも、どこかミニマルで気に入っています。
フロス糸のセットは、ハンドル側面に糸をかけてヘッド先端の凹みに通すだけ。最初は少しコツが要りましたが、2〜3回やれば迷わずできるようになりました。
糸が緩んでも、引っぱるだけで戻ってくる
Y型フロスハンドルを使ったことがある人なら、使っているうちに糸が緩んでくる感覚に覚えがあるはずです。今作では独自の固定構造によって糸のテンションが保ちやすくなっているのですが、個人的にもっと気に入ったのが「糸が伸びてきたときの対処のしやすさ」でした。
付け替えなくていい。指先でそっと引っぱるだけで、張りが戻ってくるんです。これが思いのほか快適で、使用中に「あ、緩んできた」と感じてもストレスにならない。ヘッド部分は職人による手磨き仕上げで、細部の精度が使い心地にちゃんと反映されているのを感じます。
グリップが伸びて、奥歯へのアクセスが変わった
前作からグリップ長が約2.8cm延長されています。数字だけ見ると「そんなに変わる?」と思うかもしれないのですが、実際に使うとこれは確かに便利です。
手首をひねる角度が自然になって、奥歯まで届きやすい感触がある。フロスで奥歯をケアするのは想像以上に難しいのですが、このグリップの長さになってから、奥まで届いたという実感が得やすくなりました。
水洗いだけで、洗面台に出しっぱなしでいい
素材は99%純チタン(JIS2種)で、製造は福井県の医療機器工場が担っています。錆びにくい素材の特性から、水まわりに置きっぱなしにしても劣化が気になりにくく、お手入れは使用後に水で流して拭くだけです。
洗面台に出しっぱなしにしていても気を遣わなくていい、というのは想像以上に気楽でした。道具のお手入れに手間がかかると、それだけで習慣が途切れる理由になってしまうから。フロス糸は付属しないので、市販のものを別途用意する必要があります。
フロスを毎日続けるために必要なのは、意志の強さより道具の使いやすさなのかもしれない。そんなことを実感させてくれる一本でした。詳細は以下リンク先ページをご覧ください。

>>奥歯の磨き残しゼロへ。保持力UP×巻き直しで進化!チタンY型フロスハンドル最新作
Photo: 山科拓郎
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、mateliaより製品の貸し出しを受けております。
