前巨人のグリフィンがリーグ6位タイの4勝目 自己最多103球で7回2失点 4年ぶりMLB復帰で防御率2・12
◆米大リーグ マーリンズ2―3ナショナルズ(8日、米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
ナショナルズのF・グリフィン投手(30)が8日(日本時間9日)、敵地・マーリンズ戦に先発し、自己最長タイの7回4安打2失点(自責1)。同最多の103球で9三振を奪う好投を見せ、ナ・リーグ6位タイの4勝目を挙げた。
前回2日(同3日)の本拠地・ブルワーズ戦では6回3安打3失点(自責0)で初黒星を喫していた左腕。この日は3点の援護をもらった初回に先頭打者アーチを浴び、さらに味方の失策絡みで1点を失ったが、その後の無死二塁のピンチをしのいで波に乗った。
23年から昨季までは巨人に所属。3年間で通算18勝を挙げ、今季から4年ぶりにメジャー復帰。年俸550万ドル(約8億5000万円)プラス出来高総額100万ドル(約1億5000万円)の単年契約でナショナルズ入りした。開幕ローテ入りすると、今季初登板でメジャーでは6年ぶりの白星。ここまで8試合で4勝1敗、防御率2・12と欠かせない戦力になっている。
