ここにきて調子が上がってきた前田。(C)Getty Images

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 セルティック前田大然は4月25日に開催されたスコットランドリーグ第34節のフォルカーク戦で、2ゴール・1アシストと躍動。3−1快勝の原動力となった。

 30分に猛プレスからのミドルシュートで先制点を挙げる、44分にはキーラン・ティアニーのゴールをお膳立てした28歳の日本代表FWは、後半にもグラウンダーのクロスを正確なショットで捉え、ゴールに流し込んでみせた。

 これで前田は先週のスコティッシュ・カップ準決勝に続くゴール。終盤戦を迎えるなかで調子が上向いている。

 そのスコティッシュ・カップ準決勝では延長戦ではケレチ・イヘアナチョが2得点をマークしただけに、CFの先発起用が注目された。だが、前田のゴールに、レジェンドOBのクリス・サットンはイヘアナチョとの違いを口にしている。
 
『67 HAIL HAIL』によると、元プレミアリーグの得点王は「ダイゼン・マエダ、彼はプレスマシンだろう? それが彼のプレーなんだ。またも素晴らしかった」と話した。

「セルティックの観点で言えば、『良いタイミングで調子を上げてきた』というところだ。あのプレスこそ、マーティン・オニール監督がイヘアナチョにはできないと考えていることだ」

 コメントを伝えた67 HAIL HAILは、「今の爆発的なマエダは、まさに昨季の年間最優秀選手にふさわしかった選手そのものだろう」と報じている。

「今季は長い道のりだった。ステップアップし、得点を挙げる選手を探していたが、最も大事な局面でベテランがそれをやり始めている。彼が今のようなプレーを続けられれば、シーズン残りの試合でCFにとどまり続けるだろう。シンプルなことだ」

 28歳のアタッカーが調子を上げてきたのは、日本代表にとっても朗報だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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