巨人打線爆発!Bクラス転落阻止 突然乱れたマタを好救援の又木がプロ初勝利 またも若手躍動
◇セ・リーグ 巨人7―2DeNA(2026年4月25日 横浜)
巨人は序盤に打線が爆発してDeNAを下し、連敗とBクラス転落を阻止。貯金を今季最多タイの3に戻した。DeNAは6連勝でストップ。
4試合ぶりスタメンマスクとなった新主将・岸田が初回に左翼フェンス直撃の適時二塁打を放って先制。2回には育成出身の平山が3年目、通算19打席目でプロ初本塁打となる一発を左中間スタンド中段に放ってリードを2点に広げた。
3回には岸田の2打席連続適時打となる左前へのポテンヒット、ドラフト5位新人・小浜のプロ初打点となる右翼線への2点適時二塁打、2年目・浦田の左前2点適時打など打者10人で4者連続を含む6安打を集中して一挙5得点。7―0と一方的にリードを奪った。
序盤で7点の援護をもらった先発右腕・マタだったが、直後の3回に2度の押し出しを含む4四死球と突然乱れて3回途中2安打5四死球2失点で降板し、3度目の先発登板も待望の来日初勝利ならず。
3回2死満塁でマタをリリーフし、1球で火消しに成功した2番手左腕・又木(またき)が3回1/3で46球を投げて2安打無失点と好投し、プロ3年目で待望の初勝利をマークしている。
▼岸田 打ったのはスライダーです。何とか先制したかったので、打てて良かったです。
▼平山 打ったのは真っすぐです。チャンスメークする気持ちでした。会心の当たりで、最高の結果でうれしいです。
▼岸田 打ったのはチェンジアップです。いいところに飛んでくれました。
▼小浜 チャンスだったので、最低でも外野までという気持ちでした。いいところまで飛んでくれて、初打点を挙げることができてうれしいです。
▼マタ リリーフに迷惑をかける結果になってしまい申し訳ない。
