スポニチ

写真拡大

 ◇セ・リーグ 中日―広島(2026年4月15日 バンテリンドーム)

 中日は広島に敗れ、このカードは1勝1敗で終了。昨年に続いて開幕から6カード勝ち越しなしとなった。借金も今季ワーストタイの8に膨らんだ。

 今季初登板初先発のマラーが2回2死二塁から自らのミスで先制点を献上した。中村奨を投手前のボテボテのゴロに打ち取り、前進して捕球し、左手で一塁へバックトス。これが大きくそれる間に二塁走者が生還した(記録は内野安打と悪送球)。マラーはグラブをたたきつけて悔しがった。6回には1死二塁から小園、モンテロに立て続けに適時二塁打を浴びて降板。5回1/3を3失点と粘ることができなかった。

 1点差に追い上げた直後の8回には斎藤がモンテロに痛恨の2ランを浴びた。

 前日14日の試合で走塁中に左脚に違和感を訴えたサノーが登録抹消。チームトップの3本塁打、トップタイの8打点の主砲を欠く打線も広島の先発・栗林に苦戦した。5回2死二塁から福永の中堅への大飛球も大盛の美技に阻まれた。7回に板山、阿部の連続適時打で2点を返すなど反撃したが、届かなかった。