ヤクルト池山隆寛監督、先発全員安打に気づかず… 相手の猛反撃に「ヒヤヒヤしながら見ていた」
◇セ・リーグ ヤクルト11―6中日(2026年4月4日 神宮)
ヤクルト・池山隆寛監督は、打線が爆発しての快勝にも「ヒヤヒヤやったね」と安どの表情で試合を振り返った。
5点リードの8回に3番手のリランソが無死満塁のピンチを招いたが、三振と併殺で乗り切ると、9回も荘司が2四球を許しながらも無失点で切り抜けた。
伊藤、サンタナ、増田に飛び出した本塁打については「(伊藤は)ナイスバッティングだね。サンタナもうまくすくい上げたし、(増田)珠もいいところで打ってくれました」と称えた。
ただ、投手の山野も含めた先発全員安打については「ああそう。そこは分からなかったけど。手帳をつけていて分からなかった。ごめんなさい。それより、あの相手打線の方がね。もうもうヒヤヒヤしながら見てたから」と苦笑い。
今季初スタメンで3安打3打点と期待に応えた高卒2年目の田中の活躍には「代打で、左対左で武岡も打ってくれたし。サードも田中が打ったら武岡がうかうかできなくなってくるし、良い具合に回っています。競争している」と喜んだ。
