ドジャースがヒヤリ セーブつかない状況でディアス投入も今季初失点 球数は33球 明日の登板は微妙か
「ドジャース4−1ガーディアンズ」(31日、ロサンゼルス)
ドジャースのクローザー、エドウィン・ディアス投手が4点リードの九回に登板。セーブがつかない状況だったが、今季初失点を喫した。それでも最少失点で試合を絞めたが、ブルペンではスコットも準備を始めるなどロバーツ監督もヒヤリとする状況だった。
大谷が6回1安打無失点と役割を果たし、ベシア、ドレイヤーとつないで巡ってきたマウンド。八回に2点を追加したことでセーブがつかない状況で雨でぬかるんだマウンドになったが、予定通り登板。今回は登場曲「Narco」は生演奏ではなかったが、ブルペンのスタッフがおもちゃのトランペットを用意して吹く仕草を見せながら右腕を送り出した。
しかし先頭のマンザードに引っかかったフォーシームが右足首付近に当たってしまい死球で出塁を許した。次打者にも初球が抜け、5球目はインハイにすっぽ抜け暴投に。最終的に四球で歩かせて無死一、二塁のピンチを背負った。
ここでロバーツ監督がマウンドへ。ディアスの状態を確認し、マウンドの整備は要求しなかった。その後、1死一、三塁からロキオに右前適時打を浴び、移籍後初失点。なおも1死一、二塁と一発が出れば同点の状況となった。ブルペンではスコットが準備を開始した中、最後は連続三振を奪ってゲームセット。ただ球数は33球を要し、山本が先発する明日の試合は登板が微妙な状況となりそうだ。
