久しぶりの代表復帰となったマグワイア。(C)Getty Images

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 イングランド代表に復帰したマンチェスター・ユナイテッドのハリー・マグワイアが、現在の心境を語った。イギリス紙『THE Sun』が伝えている。

 イングランドサッカー協会(FA)は現地3月20日、ウルグアイ代表戦(27日)と31日の日本代表戦(31日)に臨む代表メンバー35名を発表。マグワイアは、2024年9月7日に行なわれたネーションズリーグのアイルランド戦を最後に代表から遠ざかっていたなか、今回のリストに名を連ねた。およそ1年半ぶりの招集だ。

 通算64キャップを誇る33歳のDFは、代表でのキャリアが終わったと感じたことはあったかと問われ、「そう感じた時期はあった。おそらく昨シーズン終盤、夏の代表合宿に呼ばれなかった頃だ」と振り返り、こう続けた。
 
「自分が招集されるべきだと思うのに選ばれない時は、少し堪えるものがある。ただ、直近の3回の代表合宿では、コンディションが整っていなかったし、マンチェスター・ユナイテッドで毎試合、出場できていたわけでもなかった。もし今回のメンバーに呼ばれていなかったら、もう戻れなかっただろう」

 久々の復帰に、喜びもひとしおだ。

「本当に素晴らしいことだし、ずっと恋しかった。6〜7年間、レギュラーだっただけに、選外になるのは本当に辛かった。マネジャーに招集を伝えられて、すぐに家族へ電話したよ。旅行中の母は泣いていた」

 6月に開幕する北中米ワールドカップのメンバー入りは、まだ確約されたものではない。それでも「今の自分のキャリアは、もはや自分自身のためだけではない。33歳になった今、たとえワールドカップで1分しかプレーできなくても、あるいは全試合に出場できたとしても、この国が成功を収めるために全力を尽くすつもりだ」と力強く語った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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