春服の準備はOK? いまから春まっさかりまで確実に活躍する服たち
徐々に暖かくなってきたものの、朝晩はまだ冷え込む日もあり、着るものに困ってしまいます。というわけで、移りげな春の気候に対応するウエアを紹介。
山スペックの中間着が普段使いにも大活躍
脱いだり着たりの体温調整が難しい、まさにそんな今着たいのは、フランスを代表するアルパインブランドであるMILLET(ミレー)の「スルー ウォーム ベスト」。本来山のために生まれた機能服だからこそ、日常生活でもその高機能ぶりが効いてくるんです。
このベストはいわゆる「行動保温着」。止まっているときのためではなく、動き続けるためのミッドレイヤーで、通気性と軽さを最優先にした1着です。
独自のメッシュ構造で編み立てた起毛素材「スルー ウォーム®」は、透けるほど薄い素材。ポリエステル100%の軽量ファブリックにロフトを持たせ、服の中や、服と体の間に暖かい空気を確保しながらも、空気はしっかり抜けます。
このバランスのよさは山でも大活躍。薄手なのに想像以上に暖かく、汗抜けがいいのです。身体に熱がこもって苦しいこともなく、それでいて休憩で風を受けたときには体温を守ってくれます。
さすが機能服。とにかく薄いから、「薄いアウター1枚では寒い」という日に下に重ねてもごわつかない。それに、「アウターを着て電車に乗ったら暑かった」現象が起きたときも、サッと脱いで体温調整ができます。
重さは132gと軽量。左ポケットに収納できるパッカブル仕様なので、冷え込みそうな夜のために、バッグに忍ばせておいても邪魔になりませんね。
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重ね着で大活躍。ミレーの通気する保温着は春服のベストソリューション
防風と通気を両立する羽織りもの
この時期は、突然の雨や冷たい風など、1日の中でも天気が変わりやすい。薄手の防風や撥水着は色々出ていますが、通気性が犠牲になり、行動中にムレやすいのも悩ましいところです。そんな課題に応えるのが、MILLET(ミレー)独自の超撥水素材「ブリーズバリヤー®」を搭載した、「ブリーズバリヤー II ラインド ジャケット」。
生地表面にコーティングを施すのではなく、繊維そのものに水を弾く加工を施しているのがポイント。
繊維に撥水成分が行き渡っていて、洗濯や摩擦が撥水機能が維持されやすいのです。それでいて、それに縫い目からの水の侵入も抑制するから、超撥水でありながら、防風性と通気性がバランスよく備わっています。
これだけの撥水性を持ち合わせながら、軽量でしなやか、そして肌触りのいいのが街使いしやすい部分。それにスタンドカラーのシンプルさも相まって、ビジネスシーンにもカジュアル着にもあわせやすい1着なのです。
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撥水なのに通気する。春の外遊びにちょうどいいミレーの一着
THE NORTH FACEの新たな「General Athletic Recreation」シリーズ
こちらは、今年THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の新コレクション「General Athletic Recreation」の「GARロングスリーブシャツ(ユニセックス)」。「都市とアウトドアの境界線をなくす」というコンセプトを具体化したというこのコレクション、見た目はカジュアルでありながらテックの詰まった服揃いです。
このシャツに使われたのは、すだれの構造から着想を得たという素材「BREEZERANGE」。紫外線カットも備え、衣服内の空気の循環を助けて、涼しい着用感を実現しています。この時期には軽いジャケット感覚で羽織ることもできますね。
「GARスウェットフーディー(ユニセックス)」は、ガーゼのように編み立てた裏毛素材のやわらかい着心地が特徴。なのにハリ感のある風合いで綺麗めに着られるのが街着にはありがたい。
しかもこう見えて紫外線カット率95%のUVプロテクト機能付き。まさに山と街を行き来できるデザイン性と機能性を両立しています。
一目では分かりにくい高度な機能とギミックを備えた「General Athletic Recreation」コレクション。機能性がありながらカジュアルに着られるから、何かと出番が多そうです。元記事ではクリエイティブディレクション担当の方にお話を聞きながら、コレクションを紹介しています。
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都市から山へ。THE NORTH FACEの新コレクションで体現するスポーツファッションの真髄
