金沢大学の大学院教育改革「FLAGs」 キックオフでシンポジウム 博士人材の育成を推進へ
来年度から金沢大学が取り組む大学院教育改革についてのキックオフとなるシンポジウムが開かれました。
優秀な博士人材の増加を目指し、文部科学省が補助金などの支援を行う通称・FLAGsに採択された金沢大学。
今後、金沢大学では、連携する北陸先端科学技術大学院大学などと共に、大学院での教育改革を加速させるための司令塔となる組織を立ち上げます。
この事業に向け、16日に行われたシンポジウムでは、130人ほどの大学関係者らが集まり、大学院教育改革においてのビジョンや展望について意見が交わされました。
特別講演では、同じくFLAGsの採択大学となっている電気通信大学の田野俊一学長が、電通大が進める大学院改革モデルを紹介しました。
今後、金沢大学では、国際的に幅広い分野で活躍できる博士人材の育成を目指すとしています。
