別格の推進力!佐野海舟の“回収→20m運搬→シュート”にファン驚愕「ボール奪取のセンスが凄すぎ」「惚れるわ」一人で攻守完結

【ブンデスリーガ】マインツ 2−2 シュトゥットガルト(日本時間3月7日/メヴァ・アレーナ)
マインツのMF佐野海舟が、中盤でのボール奪取からそのままドリブルで持ち上がってフィニッシュ。圧巻のプレーが話題となっている。
マインツは日本時間3月7日、ブンデスリーガ第25節でシュトゥットガルトと対戦。ボランチとして先発出場した佐野は、フル出場を果たして勝点1の獲得に貢献した。
その佐野が観客の度肝を抜いたのは、後半の立ち上がりの48分。センターサークル付近でパスを受けた相手MFアタカン・カラソルに対して、日本代表MFが鋭く寄せる。相手の懐に入り込むように身体をぶつけながらボールを奪い切ると、そこでプレーを切らず、そのまま一気に前方へ持ち運んだ。
ここから佐野は約20メートルを力強く進み、戻りながら対応する相手守備陣の間を見極めてペナルティーエリア手前まで侵入。最後は右足を振り抜き、ゴール右隅を狙った鋭いシュートを放った。
シュート自体はGKアレクサンダー・ニューベルに阻まれたものの、“回収”から“運搬”、そしてフィニッシュまでをほぼ一人で完結させた一連の流れは、佐野の持つ守備強度と推進力の両方を際立たせるシーンだった。
解説も「相当な馬力」と称賛

DAZNで解説を務めた安田理大氏(元日本代表DF)は、「簡単に奪ってシュートまで行ってますけど、相当な馬力ですよ」と、ボール奪取から前進する推進力の高さを絶賛した。
SNSでもこのプレーは話題に。ファンからは「相変わらずボール奪取のセンスが凄すぎる!」「佐野のあのドリブル、俺の足じゃ絶対無理だわ…」「海舟の推進力、惚れるわ!」「佐野、俺もあんな走りしたかったわ…くそ羨ましい!」「昨季の佐野海舟なら味方にパスを出しそうだけど、今季はシュートの意識が高いと思う」などの声が相次いだ。
佐野は開幕からこの25節まで全試合フルタイム出場。チームは15位と残留争いを強いられているが、個人としてはデュエル勝利272回がリーグ2位、走行距離294.4kmがリーグ3位とブンデスリーガ屈指のスタッツを残している。
(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)
