ここ数日の東京都心は平年よりも気温の高い日が多く、桜のつぼみも先端が少し緑の部分が見えてきて、順調に生長が進んでいます。日本気象協会が発表した最新の桜開花予想では、東京都心は3月21日と、関東の中ではトップをきっての開花予想になっています。

関東トップは東京都心3月21日

ここ数日の東京都心は平年よりも気温の高い日が多く、桜のつぼみも順調に生長が進んでいます。日本気象協会が発表した最新の桜開花予想では、東京都心は3月21日と、関東の中ではトップをきっての開花予想になっています。

桜の簡易的な開花予想として、「600℃の法則」があります。これは2月1日からの日最高気温を足し合わせていって、600℃を超えた日に桜が開花するというものです。
実際に関東の2月1日から昨日3月6日までの積算最高気温を調べると、関東で一番高い所で東京都心460.5℃、次いで熊谷で458.1℃、横浜で443.4℃と、まさに開花予想が早い順番に並んでいます。必ずしも積算最高気温が600℃以上になったら開花するとは言えませんが、気温が桜の開花に影響していることがわかります。

この時期らしい気温が続く

この先の関東地方は、晴れ間の出る日が多くなりそうです。
最高気温は各地とも12℃前後の日が多く、平年並みの日がほとんどでしょう。極端に寒くなる日もなさそうです。桜のつぼみはこの先も、開花に向かって順調に生長していきそうです。

また、東京都心の開花予想日の平年は3月24日です。今年の開花予想は、平年よりも3日ほど早くなっています。お花見の準備も早めにしておくと良さそうです。