この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

12人産んだ助産師HISAKOが、YouTubeチャンネル「【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル」で、「【出産入院】こんなに痛いのに!助産師があえて内診を控える理由(お手紙シリーズ)」と題した動画を公開した。

動画では、計画無痛分娩を予定していたものの、夜間に自然陣痛が始まり、麻酔科医不在のため朝まで激痛に耐えたという初産婦からの手紙を紹介した。投稿者は、痛みを訴えても助産師が分娩監視装置(NST)のモニターを見るだけで内診をしてくれず、「放置された」と感じていたという。結果的に朝の診察で子宮口全開大が判明し、スピード出産となったが、「なぜ内診してくれなかったのか」という疑問が残ったと吐露する。

これに対しHISAKOさんは、助産師の視点から解説を行った。まず、初産婦は進行に時間がかかるのが一般的であり、入院時の陣痛間隔やモニターの波形から「まだお産は先だ」と判断された可能性が高いと指摘する。HISAKOさんは「トコグラム(陣痛計)の値が60や100といった数字自体はあまり重要視していない」と述べ、重要なのは数値の高さではなく、陣痛の「波形の形」や「持続時間」であると解説した。お産が近づくと、波形はなだらかな山型ではなくなり、ガタガタと崩れ、休む間もなく次の波が来るようになるという。

また、HISAKOさんは「破水していない段階で頻繁に内診すると、子宮内感染のリスクが上がる」とし、感染予防の観点から必要最小限の内診に留めるのがセオリーであると説明した。

さらに、助産師は内診以外にも多くの情報を収集している。モニター上で陣痛発作時に赤ちゃんの心拍が一時的に下がる「早発一過性徐脈」などのサインが出れば、赤ちゃんの頭が下がってきている証拠となる。加えて、妊婦の呼吸の浅さ、表情の紅潮、いきみによる肛門の変化など、「外からの情報」を総合的に見て進行度を予測していると語った。

HISAKOさんは、内診をしないことは決して「見ていない」わけではなく、母子の安全を守るための専門的な判断に基づいていると結論付けた。

チャンネル情報

がんばらんでええ! テキトーでええ!多くのママに関わってきた経験と自身の出産子育てから痛感する理想と現実のギャップ。キレイゴト抜き方法論をお伝えする『【12人産んだ】助産師HISAKOの子育てチャンネル』です!YouTube登録者数60万人