【あの人のにゃんこ♡LOVE】田中れいなさんとジャックくん&シンバくん「血のつながりはないけれど、2匹は良き相棒に」

写真拡大 (全3枚)

2026年2月20日発売のanan特別編集のムック『にゃんこ♡LOVE もふもふ大豊作』から、田中れいなさんとジャックくん&シンバくんのインタビューお届けします。

猫がいない生活は考えられないかも

シンバくん(下)の名前は映画『ライオン・キング』から、ジャックくん(上)は『パイレーツ・オブ・カリビアン』から命名。「男の子だから強そうな名前にしたくて。いろいろ呼んでみて決めました」

2匹の愛猫専用のインスタグラムのアカウントを作り、ファンの間で大の猫好きとして知られる田中れいなさん。

「私が生まれた時にはペルシャ猫が家にいて、小学生の時にはメインクーンがやってきました。幼い頃からずっと猫が身近にいることが当たり前だったんですよね」

だからこそ、福岡から上京後、モーニング娘。として活動中は、猫がいない生活で寂しかったという。けれども、当時は多忙を極め、ライブなど地方遠征も多く、自分のことで精一杯だったとも。

「でも、グループを卒業して、時間にも気持ちにも少し余裕ができた頃、やっぱり猫と暮らしたいなと思ったんです」

そんな時、偶然出会ったのが長毛のスコティッシュフォールドのシンバくんだった。

「生後2か月くらいだったのですが、ペットショップで毛玉のようなシンバを見て、心を奪われてしまって。念願だった猫との暮らしを始めることにしました。その2〜3か月後、やっぱりひとりは寂しいのではと思って、迎えたのがラガマフィンのジャック。実家ではずっと長毛種の猫と暮らしてきたせいか、もっふもふの猫につい惹かれてしまいます」

最初は少し警戒していたものの、子猫同士の2匹はすぐに仲良しに。少しだけ先輩のシンバくんが、当初ケージで暮らしていた弟分のジャックくんを見守るようになり、打ち解けていったそう。

ジャックくんは「爪切りするよ」と言うと、自らやってくるという。

「ジャックが来るまでは、シンバは私の膝の上に来て甘えてくれたのに、今はジャックと遊ぶ方が楽しいみたいで、すっかりしなくなっちゃいました。正直、それは寂しい(笑)。逆に、ジャックはいつも私の近くにいますけど。でもシンバも、私が落ち込んでいたりすると、近くに来て寄り添ってくれる。たまに優しくされると、キュンとしちゃいますよね」

ちょっぴりクールなツンデレ猫のシンバくん、甘えん坊で人懐こいジャックくん。すっかり良き相棒となった2匹ももはや6歳。その間に、田中さん自身も出産を経験し、家族が増える中で、猫への思いも少し変化が。

「ふたりとの時間が以前ほど取れなくなったことで、ストレスのせいかイタズラをしたり、調子を崩した時期があったんです。それからは、ちょっとした隙にもシンバとジャックを触るようにして、できるだけスキンシップをはかっています。自分の子どもと同じように、ふたりも健康でいてくれたらそれだけで私は幸せ。今は、心からそう思うんです」

田中れいな

たなか・れいな

1989年11月11日生まれ、福岡県出身。2003年1月にモーニング娘。の6期メンバーとして加入し、同年7月にシングル『シャボン玉』でCDデビュー。'13年5月にモーニング娘。を卒業。'15年7月からLoVendoЯ(ラベンダー)としてバンド活動を開始する。'19年7月に解散するまで精力的にライブをこなす。現在、レギュラー番組ほか幅広い分野で活動。@tanakareina.lovendor 猫用Instagram

あわせてチェック! 👀🐈

information

ムック『anan特別編集 にゃんこ♡LOVE もふもふ大豊作』

猫好きな人はもちろん、そうでもない…という人の心にもにゃんこ愛が燃え上がること間違いなしの猫だらけムック、かわいいが止まらない一冊。本インタビューは、好評発売中のムックが初出です。

詳細はこちらから

取材、文・野尻和代

anan特別編集『にゃんこ♡LOVE もふもふ大豊作』(2026年2月20日発売)より