この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

東大博士課程に在籍するパクくんが、自身のYouTubeチャンネルで「日本歴16年の韓国人が母国に帰った理由。3つある」と題した動画を公開。16年間日本で暮らしたある韓国人が帰国を決意した理由を解説し、国ごとの優劣ではなく、個人と環境の「相性」が重要であると論じている。

パクくん氏は、その韓国人が日本を離れた理由を「スピード感が合わない」「人間関係が合わない」「ホームシックに負けた」の3点に整理して紹介した。一つ目の「スピード感」については、銀行口座の開設に10日、携帯電話の契約に1時間半、インターネット開通に1ヶ月近くかかったエピソードを挙げ、韓国の迅速なサービスに慣れた身には大きなストレスだったと説明。ただし、日本の丁寧な対応自体は「ショックを受けるほど親切な対応だった」と評価しており、あくまで個人の性格とのミスマッチであったと語る。

二つ目の「人間関係」では、日本特有の「本音と建前」の文化に言及。親切で礼儀正しい一方、相手の真意が読み取れず、「心を通わせることができなかった」と感じた瞬間が多々あったという。不満があれば直接的に表現する韓国の文化とは異なり、相手を傷つけないことを優先する日本のコミュニケーションスタイルが、かえって深い人間関係を築く上での壁になったと分析した。

そして最後の決め手となったのが「ホームシック」である。一人暮らしの中で体調を崩した時や仕事で落ち込んだ時に頼れる人がいない孤独感、日々のささいなストレスの蓄積が、ある日限界に達したと語る。

パクくん氏はこれらの話を踏まえ、結局どの国が最高かという答えはないと前置きし、「大事なのはその国が自分に合うかどうか」だと結論付けた。自身は日本の生活リズムや価値観が合っていると感じているとしつつ、合わない人がいるのも事実であり、「自分と合うか合わないかで考えてみる」という視点が重要だと締めくくった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。