物理キーボード好きが歓喜するAndroidスマホが登場
今年はタッチスクリーンにサヨナラしてみる…?
iPhoneやAndroidスマホが台頭し、惜しまれつつ去ったBlackBerry。いまでも物理キーでの文字入力を懐かしむユーザー層は存在しています。あのiPhone向けスマートキーボードケースを販売してきたClicksから、なんとキーボード付きAndroidスマートフォンとなる「Communicator」の発売がアナウンスされましたよ。
文字入力に特化するスマホ
Android 16がベースのCommunicatorは、全長131.5 mmのコンパクトサイズに、ちょっぴりiPhoneより横幅が広い独特デザイン。Clicksのトレードマークとなってきた、丸いポップなキーボードの存在感が光っています。メールやSNSアプリなどから、テキストメッセージのみをホーム画面に並べて表示してくれ、とにかく物理キーを押しまくってスピーディな文字入力ができるようになっていますね。
256GBの本体メモリは、microSDカードスロットで容量を補えます。テキストベースのスマホ利用がメインでしょうから、メモリ不足とはならなそうですが。イヤホンジャックや物理SIMカードスロットを備えたクラシックな仕様で、本体重量は170g。今年後半に500ドル(約7万8,000円)で発売が決定しています。いまなら先行予約で申し込むと400ドル(約6万3,000円)で購入できますよ。
あのキーボードケースも次世代モデルに!
iPhoneをBlackBerry化してくれると話題になったケースも、いつのまにか発売から2年を迎えました。その間に、Motorola(モトローラ)の折りたたみスマホの「Razr+」を始めとする、Androidスマートフォンに対応したモデルまで充実してきましたよね。
新たにClicksは、MagSafeでiPhoneの背面にくっついて、ワイヤレス充電のQi2規格に対応した「Power Keyboard」を発表。これだとiPhoneを縦画面でも横画面でも自由自在にホールドし、より好みのスタイルでタイピングできそうです。
Power Keyboardに内蔵されるバッテリー容量は2,150mAh。それほど大容量のパワーバンクではないものの、iPhoneを充電しながら使えるモバイルバッテリーとしての機能はうれしいでしょう。少なくともキーボードにiPhoneのバッテリーが食われる状態にはなりません。
Bluetoothキーボードとなっているため、iPhone以外のテレビやタブレットなどとペアリングさせて使用することだって可能。今春に109ドル(約1万7,000円)で発売予定です。USB-Cポートに直挿しする現行モデルより値下がりしているのはうれしいですね!
Source: Clicks
