HIFIMANコラボだと!? 有線だけどASUSのゲーミングヘッドセット、売れそうだ
どんな爆発音と銃撃音が聞こえるんだろう。試してみたい。
耳全体を覆うようなイヤークッションに420g。大きくて、重い、オーバーヘッド型ゲーミングヘッドセットってあまり興味がなかったんだけど、ASUSとHIFIMANコラボの「ROG Kithara」はお小遣い貯めようかなと思えてきた。
ゲーマーの皆々様には聞き馴染まないメーカー名かもしれないけど、オーディオファンの皆々様にはおなじみのHIFIMANは、“鳴らしにくい”と言われてきた、平面磁界型ドライバーをこよなく愛して使いこなしているメーカーです。
普通のヘッドホン用のドライバーと違って振動板がフラット。だからいろんな音を鳴らしたときでも混ざりにくく、濁りにくく、スムースに響かせてくれる。大きく、重くなっちゃうけど、音質重視派の人にとっては納得のアーキテクチャなんです。
HIFIMANが持つ平面磁界型ドライバーの技術に、ROGが培ってきたゲーミングデバイスの知見が合流して生まれた「ROG Kithara」。どうやらゲーミングヘッドセットではなく、高級オーディオヘッドホンの文脈で開発されたようだけど、低域も高域もスッキリとした鳴り方は、多くのSEが重なりやすいFPS・TPS用に使ってもよさそうじゃないですか。
マイクにもこだわりあり。有線接続にくわえ、マイクとヘッドホンの信号が混じりにくいケーブルを用いたことで、やはりごっちゃ混ぜな戦闘シーンでも指示の声がクリアです。近年のゲーミングヘッドセットはワイヤレス接続のモノが増えてきたけど、性能重視で有線接続としているのもHIFIMANらしい。
USBヘッドセットとして認識させるためのアダプター、リスニング用に使いたい人のために、バランスケーブルも同梱されます。コイツから平面磁界型ドライバーの世界を体験するのって、かなりいい気がしますよ。
Source: ASUS

