Kindleで、配信者がコンテンツに「デジタル著作権管理(DRM)フリー」の設定を適用したコンテンツについて、読者がEPUB形式やPDF形式でダウンロードできるようになります。

電子書籍の新しいダウンロード オプションの導入について (2026 年開始)

https://www.kdpcommunity.com/s/article/New-eBook-Download-Options-for-Readers-Coming-in-2026?language=ja



Digital Rights Management

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/GDDXGH9VR22ACM8U

2026年1月20日から、DRMフリーに設定されたKindleコンテンツは、読者がEPUBまたはPDF形式で自由にダウンロードできるようになります。これにより、読者はコンテンツをKindleアプリやKindle端末以外で利用することができます。

過去にDRMフリーとして配信されたコンテンツは、配信者が明示的に設定するまで、EPUBおよびPDFダウンロードは有効になりません。また、DRM設定が自動的に変更されることもありません。

DRM設定はコンテンツの配信者が自由に設定できます。一度DRMをオフにして後で適用することも可能ですが、この場合DRMオフの期間にコンテンツをダウンロードした読者はDRM適用後もダウンロード済みのコンテンツにアクセスできます。

2025年12月9日より、KDPの「本棚」ページからDRMの設定を行えるようになっています。既に配信済みのコンテンツの設定を行う場合、まずはKDPにログインし、「本棚」から「電子書籍のコンテンツの編集」ページにアクセス。



DRM設定を変更し、出版処理を完了します。なお、変更内容が反映されるまでに最大72時間かかる場合があるとのことです。



DRMの有無による読者ができることの一覧は以下の通りです。



なお、DRM設定はコンテンツごとに個別に更新する必要があり、記事作成時点では一括で更新することはできません。