「休み希望は一切NG」ブラック保育園の闇…元保育士が語る地獄の現場【ママリ】
休み希望が「出せない」保育園…シフト管理もトップダウンに…?
主人公のなしえは、育休が明け、出産前に働いていた保育園に保育士として戻ってきました。正確には、育休前に働いていた保育園の系列園に復職、という形です。というのも、なしえの働く保育園は民間経営の園で職場がちょっとブラック気味。園長先生は社長の暴走に振り回されているので、職員の配置も社長の気まぐれで変わってしまうからなのでした…。
税務調査はそのまま通ってしまうのですが、以前よりも補助金が減ったため、社長は自分の取り分が減らないように職員の数を減らしたり、シフトを減らしたりして自分に入るお金が減らないよう調整し始めました。
なしえさんたちの現場も例外ではなく、パートの保育士さんたちはシフトを減らされ「ほぼクビ」状態に。現場は正職員さんだけで回すという恐ろしい人手不足に陥るのでした。
Ⓒnasie1025
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「指定されたら黙って入れ!」とは、社長の横暴もここに極まれり…といったところでしょうか…。職場で働く人たちはマネジメント側の「コマ」では決してありません。こうした人間としての扱いをしない態度を取っていれば、働く人はその場からどんどん去っていきますよね。
しかも現代は働き手が不足している状況。働き手側だって「黙って働く」選択を選ばざるを得ない状況は少なくなっています。住んでいる場所や家族の状況、経済的な背景などいろいろな事情で「その場所で働く」選択肢を取らざるを得ない場合は今もあります。ただ、心身を大切にできない職場に残っても、何かあった時に職場が守ってくれるわけではありません。
まずは自分自身が心身共に健やかに生きられることを最優先に、働く場所も見極めていけると良いですね。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)
