デビュー戦で2ゴールを奪った堂安。(C)Getty Images

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 堂安律を擁するフランクフルトが現地8月17日、DFBポカールの1回戦で、ドイツ5部のエンガースと対戦。5−0で大勝した。

 今夏に加入した堂安は、4−2−3−1の右サイドハーフで先発。新天地デビューを果たすと、45分にジャン・ウズンの絶妙なスルーパスをワントラップで収め、左足でフィニッシュ。早速初ゴールをマークした。

 勢いに乗る27歳の日本代表MFはさらに54分、ペナルティエリア内から狙い澄ましたシュートを放ち、この日2点目も奪ってみせた。
 
 相手は格下とはいえ、華々しいデビューを飾った。現地紙『Bild』によれば、堂安は「2点を決めてチームに貢献できたので、とても幸せ」とコメント。また、一昨季からフランクフルトを率いるディノ・トップメラー監督は、非常に頼もしい新戦力をこう評した。

「私たちは彼のフットボールの才能をよく知っている。引いて守る相手に対しては特に有効だ。最初の瞬間から非常に良いプレーを見せてくれた。誰もが『彼が我々に新しい活力を与える存在だ』と分かった」

 次は23日に行なわれるブンデスリーガ開幕戦で、ブレーメンと対戦する。キレキレの堂安の2戦連発に期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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