娘の寄り目が気になって近所の眼科へ。別の病院で検査を予約するも3カ月待ち!【作者に聞く】
福岡在住のチャチャモ シトロンさん(chachamo_citron)は、4歳になったばかりの一人娘・ゆずぴーの子育てに日々奮闘中。心優しいゆずぴーの天使っぷりや、1歳頃に診断された「弱視」に関するエピソードを漫画で描いて人気を集めている。
【漫画】本編を読む
コミックエッセイ「メガネっ子ゆずぴーの日常」は、Instagramでアップされていた弱視のエピソードを加筆・修正して新しく描いていく。ある日、ゆずぴーの目に現れた小さな異変。そこから「弱視」と診断されてメガネでの矯正・治療が始まるが、それまでと変わらず元気いっぱいに日々を過ごすゆずぴーとチャチャモ家の日常をお届けする。
今回は、近所の眼科を受診した後、小児医療に特化した病院で検査を受けるまでのエピソードを紹介。

第2話1-1

第2話1-2

第2話1-3

第2話2-1

第2話2-2

第2話2-3

第2話3-1

第2話3-2

第2話3-3
■検査までの3カ月間、瞳孔を開くための目薬を差すことに…
最初に受診した眼科に紹介され、小児医療に特化した病院での検査を予約することに。ところが、なんと検査は3カ月待ち!この時、チャチャモさんはどのような心境だったのだろうか。
「『なんで3カ月も待つの?眼科ってそんなに初診患者が多いの!?』と、最初は驚きでした。私自身は視力が良くて眼科にかかる機会がほとんどなかったので、まさかこんなに多くの人が通っているとは想像もしていませんでした。実際に小児医療に特化した眼科に行くと、待合室は子どもたちでいっぱいで…。弱視や斜視と向き合っているご家族がこんなにも多いという現実に、初めて気づかされました。
3カ月の待ち時間は、とにかく『見逃さないように』と目の動きを観察していました。いつ寄り目になるか、どんな時に気になる動きをするか…。日常の中で写真や動画を撮りながら記録して、少しでも診察の手がかりになればと、手探りで過ごしていました。
不安はありましたが、『気のせいだったらいいな』という気持ちと、『もし何かあっても、今できることをちゃんとやろう』という思いでした」

第2話4-1

第2話4-2

第2話4-3

第2話5-1

第2話5-2

第2話5-3

第2話6-1

第2話6-2

第2話6-3
小さな子どもに目薬を差すのは、至難の業!漫画の中では、試行錯誤する中でゆずぴーが嫌がらない“裏技”を見つけた様子が描かれている。
「検査のために、1週間ほど目薬を差すことになったんですが、最初はうまくいかなくて…。夫と2人がかりで頭を固定しながら差そうとしたんですが、ゆずぴーは嫌がって目をぎゅっとつむっちゃうし、泣かれると目薬も入らなくて『これ毎回やるの?』って途方にくれました。
そんなある夜、ぐっすり寝ている時にまぶたをそっと触ってみたら起きなかったので、『もしかして今ならいけるかも』と思って差してみたら…すんなり成功!それ以降は寝てる間にそっと差す方法に変えて、親も子もストレスなく続けられました」
そして約3カ月後、ついに検査の日を迎える。検査前にゆずぴーは睡眠導入剤で眠らされたが、他に何か大変なことはあったのだろうか?
「検査当日はもう、とにかく心配でいっぱいでした。ゆずぴーは眠くなるお薬入りのシロップを飲んだんですが、なかなか寝なくて…。看護師さんにも『しぶとい子ですねぇ!』と笑われるほど元気で(笑)。
ようやく眠ってくれて、無事に検査が終わったときはホッとしたんですが、薬の影響が残っていたのか、起きてからはくねくね酔っ払いのような歩き方になってしまって…。一人にするとどこかに頭をぶつけてしまいそうで、心配で目が離せませんでした。
結局、その日は5時間くらいずっと抱っこで過ごしたので、夫がそばにいてくれて本当に助かりました。もし私ひとりだったら、身体的にも精神的にもかなり大変だったと思います…」
ゆずぴーが検査を受けることとなった今回のエピソード。チャチャモ家が「弱視」と向き合っていく様子をハートフルに描くチャチャモ シトロンさんの漫画を、今後もお楽しみに!
【漫画】本編を読む
コミックエッセイ「メガネっ子ゆずぴーの日常」は、Instagramでアップされていた弱視のエピソードを加筆・修正して新しく描いていく。ある日、ゆずぴーの目に現れた小さな異変。そこから「弱視」と診断されてメガネでの矯正・治療が始まるが、それまでと変わらず元気いっぱいに日々を過ごすゆずぴーとチャチャモ家の日常をお届けする。









■検査までの3カ月間、瞳孔を開くための目薬を差すことに…
最初に受診した眼科に紹介され、小児医療に特化した病院での検査を予約することに。ところが、なんと検査は3カ月待ち!この時、チャチャモさんはどのような心境だったのだろうか。
「『なんで3カ月も待つの?眼科ってそんなに初診患者が多いの!?』と、最初は驚きでした。私自身は視力が良くて眼科にかかる機会がほとんどなかったので、まさかこんなに多くの人が通っているとは想像もしていませんでした。実際に小児医療に特化した眼科に行くと、待合室は子どもたちでいっぱいで…。弱視や斜視と向き合っているご家族がこんなにも多いという現実に、初めて気づかされました。
3カ月の待ち時間は、とにかく『見逃さないように』と目の動きを観察していました。いつ寄り目になるか、どんな時に気になる動きをするか…。日常の中で写真や動画を撮りながら記録して、少しでも診察の手がかりになればと、手探りで過ごしていました。
不安はありましたが、『気のせいだったらいいな』という気持ちと、『もし何かあっても、今できることをちゃんとやろう』という思いでした」









小さな子どもに目薬を差すのは、至難の業!漫画の中では、試行錯誤する中でゆずぴーが嫌がらない“裏技”を見つけた様子が描かれている。
「検査のために、1週間ほど目薬を差すことになったんですが、最初はうまくいかなくて…。夫と2人がかりで頭を固定しながら差そうとしたんですが、ゆずぴーは嫌がって目をぎゅっとつむっちゃうし、泣かれると目薬も入らなくて『これ毎回やるの?』って途方にくれました。
そんなある夜、ぐっすり寝ている時にまぶたをそっと触ってみたら起きなかったので、『もしかして今ならいけるかも』と思って差してみたら…すんなり成功!それ以降は寝てる間にそっと差す方法に変えて、親も子もストレスなく続けられました」
そして約3カ月後、ついに検査の日を迎える。検査前にゆずぴーは睡眠導入剤で眠らされたが、他に何か大変なことはあったのだろうか?
「検査当日はもう、とにかく心配でいっぱいでした。ゆずぴーは眠くなるお薬入りのシロップを飲んだんですが、なかなか寝なくて…。看護師さんにも『しぶとい子ですねぇ!』と笑われるほど元気で(笑)。
ようやく眠ってくれて、無事に検査が終わったときはホッとしたんですが、薬の影響が残っていたのか、起きてからはくねくね酔っ払いのような歩き方になってしまって…。一人にするとどこかに頭をぶつけてしまいそうで、心配で目が離せませんでした。
結局、その日は5時間くらいずっと抱っこで過ごしたので、夫がそばにいてくれて本当に助かりました。もし私ひとりだったら、身体的にも精神的にもかなり大変だったと思います…」
ゆずぴーが検査を受けることとなった今回のエピソード。チャチャモ家が「弱視」と向き合っていく様子をハートフルに描くチャチャモ シトロンさんの漫画を、今後もお楽しみに!

