バルサB時代の大怪我。浦和の安部裕葵は「痛いとかじゃない。『撃たれた!』と思って」。予兆は4か月前からあった...
瀬戸内高を卒業後の2017年に鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートした安部は、19年7月にバルセロナBへ移籍。当初は活躍していたが、20年に右大腿二頭筋腱断裂の大怪我。負傷した時の状況をこう振り返る。
「あれはエグかった。痛いとかじゃないです。『撃たれた!』と思って。その瞬間、出血も多いので、気持ち悪くなるし。マジで痛かった」
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「MRIをとっても何も映らなくて。画像上、何も出ないと、どうしても休みにくい。たとえ1週間休んだからって良くなる保証はないし」
そして、「ちょっと休んだりしたんですけど。試合とかもスキップしてもらって。1週間、2週間、全くやらない、みたいなのも試したんですけど。結局、戻ったらすぐ張っちゃって、痛みも強くて。ケアもけっこう頑張っていたんですけど、避けられなかった」と回想した。
スペインで本領を発揮できなかった安部。23年7月から浦和に所属する26歳アタッカーは、今季こそ完全復活できるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
