矢野&エリカス“武骨同盟”ストレート勝ち!/ZST.10
先発は、バレットとエリカス。開始早々、バレットが矢の様なタックルから、あっという間にスリーパーを極める。すると、エリカスは苦しみながらも、なんとか矢野にタッチ。場内はどよめきと歓声に包まれ、序盤からタッグの面白さが際立つ展開となった。
また、エリカス&矢野を一人で相手することになったバレットも、矢野から代わったエリカスに悪戦苦闘。時折、左のフックを放つも、肝心のタックルは、エリカスに全てディフェンスをされてしまう。最後は、タックルをきられたバレットの消耗度が激しく、動きが止まったためTKOとなり、一年ぶりのZSTタッグマッチは、エリカス&矢野がお互いの得意な分野で一人ずつ仕留めての勝利となった。
試合後の矢野は「骨法の祭典2006にご来場頂き、ありがとうございます。私のエセ骨法、エリカスの武士道で“武骨同盟”を組んでいきたい」とマイクアピール。会見でも「ハシャギ過ぎました」、「空気を読めないリトアニア人と日本人が金に目がくらんで(勝ちにいった)」、「ZSTとしては最悪の展開」と饒舌に、それでいて毒舌に話した。
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