台湾の学校給食でパイナップルが食材に 今年は20校で100トンを消費
行政院(内閣)農業委員会農糧署の胡忠一署長は、来年には300トン分の国産パイナップルが50校で使われると指摘。学校だけでなく、国軍でも旬の良質な食材として使用を促すと語った。またバナナも収穫の最盛期を迎えているとし、スーパーや量販店などとの協力で国内販売を強化していると述べた。
関係者はパイナップルを使った料理について、酸味と甘さがあり、調味料の使用を減らせるとし、スペアリブの甘酢あんかけやスペアリブのスープに合うと強調。加熱調理したパイナップルは食べやすくなり、色も鮮やかで食欲をそそると語った。
(楊淑閔/編集:齊藤啓介)
