台北第一女子高マーチング、堂々と行進 米の新年パレード 台湾

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(ロサンゼルス中央社)台北市立第一女子高校の楽儀旗隊(マーチングバンド、儀仗隊、カラーガード)は2日、米カリフォルニア州パサデナで行われた新年の恒例イベント「ローズ・パレード」に参加した。堂々と行進しながら華麗なパフォーマンスを披露し、沿道に集まった75万人の歓声を浴びた。

一行は美しい隊形を繰り広げながら、角を曲がって入場。途中、儀仗銃を落としてしまった生徒が1人いたが、慌てることなく笑顔を保ったまま素早く他生徒と動きを合わせた。中継のアナウンサーは、生徒の冷静さをたたえた。

出番を終えた生徒は報道陣に対し、「台湾」と応援する声や中華民国国旗を手に持つ人に感動したと話し、「世界に台湾を見せることができた」と胸を張った。

同校の出演は2005年以来18年ぶりで、「台湾代表チーム」として参加した。

(林宏翰/編集:楊千慧)