「本当に日本の選手が好き」元清水監督のヨンソンがJリーグ時代を回想!「大成功は嬉しい」と称えた指揮官は?
現役時代にサンフレッチェ広島やヴィッセル神戸でプレーし、指導者としても広島や清水エスパルスを率いたヤン・ヨンソンが、英紙『THE SCOTTISH Sun』で日本時代を回想した。
ヨンソンは「監督としてアンジェと会うのは楽しかった。いつも彼のチームと戦えて良かったよ」と話している。
さらに、スウェーデン人指揮官は「今のアンジェはセルティックで素晴らしいことをしている。彼が大成功して嬉しいよ」と続けた。
「最近はあまり会えていないが、日本から多くの選手を獲得してタイトルを勝ち取ったことは知っている。理にかなっていたね。私は本当に日本の選手たちが好きだし、彼らはみんなポステコグルーのスタイルに慣れているだろうからね」
ヨンソンはスウェーデンのハルムスタッズで、現在セルティック移籍が注目されているセアド・ハクシャバノビッチを指導した。弱冠15歳だった彼をトップチームでデビューさせたのだ。
現役時代の日本経験でアーセン・ヴェンゲルとも親交のあるヨンソンは、「毎年ロンドンに会いに行っていた」と述べている。
「彼にはいつもスカンジナビアのタレントをチェックするように頼まれてね。それで私が勧めた2人が、セアドとマーティン・ウーデゴーだった。今はアーセナルのキャプテンだね」
ポステコグルーをよく知るヨンソンは、ハクシャノビッチにとって「セルティックは完璧なクラブになるだろう」との見解を示した。
「今シーズンはチャンピオンズ・リーグにも出場するビッグクラブだ。本当に彼の強さに合うだろうね。クリエイティブな選手はポステコグルーのスタイルを楽しむはずだ。セアドも楽しめるはずだよ。成長するための次のステージとして、理想的な場所・理想的な監督だろう。セアドは良い選手で気質も素晴らしい。(移籍が)実現したら、セルティックで成功するだけの才能がある」
左ウイングを主戦場とするアタッカーが、前田大然とポジションを争うことになるのか。ヨンソンも太鼓判を押す23歳の去就も注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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