YOASOBIから優里、宇多田ヒカルまで…韓国アイドルによる日本語曲のカバーが話題
最近、韓国アイドルたちが日本の名曲を続々カバーし、注目を集めています。日本で大人気の歌手から注目のシンガーソングライターの曲まで、多くのアイドルたちがさまざまな名曲を歌い、日本語の実力と優れた歌唱力を証明しています。今回は、コロナ禍に直接会うことが難しい中、歌のプレゼントで日本ファンを喜ばせたカバーの一部を紹介します。
・Official髭男dismから瑛人、King Gnuまで…韓国歌手たちの日本の名曲カバーに注目
◆TWICE サナ:「卒業」(コブクロ)
TWICEのサナは昨年、コブクロが“大人が振り返る卒業”をテーマにして新たに制作した「卒業」のMVに出演しました。日本のアーティストのMVに出演するのはデビュー後初。さらにアレンジされたサナによるカバーバージョン、そしてコブクロと声を重ねたコラボバージョンまで公開され、注目を集めました。大阪出身という共通点があり、学生時代にはコブクロの多くの曲を聴いて過ごしたというサナは「『卒業』という曲を聴いた瞬間、私自身が中学校を卒業する時を思い出し、とても共感できる曲だと思った。カバーもいつかはやってみたいという気持ちはあったが、このような形でご一緒できて光栄だ」と語っています。◆ジェジュン:「セカンド・ラブ」(中森明菜)
これまでさまざまな日本歌手の曲を歌い、カバーアルバムも発売しているジェジュン。昨年出演したフジテレビ系の音楽特番「2021 FNS歌謡祭」では、漢江(ハンガン)の夜景を背景に、遊覧船に乗って中森明菜の名曲「セカンド・ラブ」を披露。そして同年のクリスマスイブに放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE 2021」では、ダウンタウン浜田雅功と槇原敬之の「チキンライス」を彼なりの解釈で歌い、大反響を得ました。最近では2年ぶりの来日ファンミーティングを開催、そして2010年の「素直になれなくて」以来、12年ぶりに日本でドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」に出演するなど、活躍を続けながら新たな姿も見せています。◆NCT 127 ユウタ:「冬が終わる前に」(清水翔太)
ユウタは昨年のクリスマスイブに、清水翔太の「冬が終わる前に」をカバー、ファンへのサプライズプレゼントとなりました。「世界中の誰より君に会いたい」という歌詞の部分では、ファンと過ごしたコンサート会場での記念ショットが登場。最後には直筆で「みんなMerry Christmas。今年も直接あえなくてもどかしい時間もあったけど、それでもみんなの応援はすごく伝わってました。それがどれだけ僕の力になったか……本当にありがとね。これからもよろしく」「来年こそは必ず会おうね!!」というメッセージを伝え、コロナ禍でなかなか会えない中でも応援してくれたことに感謝の気持ちを伝え、ファンを感動させました。ユウタはこれ以外にも、L'Arc〜en〜Cielの「Anemone」のカバーを公開したことがあります。◆SEVENTEEN ジョンハン:「会いたい」(もさを。)
SEVENTEENのジョンハンは最近、日本のシンガーソングライターもさを。の「会いたい」のカバーをサプライズ公開し、日本ファンを喜ばせました。「ただ好きな人に会いたい」というストレートな気持ちを切なくも美しい声で歌い上げて感動を届けました。カバーには「日本語が綺麗すぎる」と発音を絶賛する声も殺到。さらに、もさを。本人も、SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルに「歌って下さりありがとうございます。とても嬉しいです」とコメントを残しました。◆SEVENTEEN ジュン:「ヤキモチ」(高橋優)
SEVENTEENのジュンは、日本ドラマ「深夜食堂 3」の主題歌である高橋優の「ヤキモチ」をカバーしました。韓国語、日本語で歌詞が書かれた紙に、ジュンがさらに中国語で細かく書き込みをしたことがうかがえるところから映像はスタート。彼の優しくも芯のある歌声がリスナーを癒しました。普段から韓国語の曲を完璧にこなしているジュンが、日本語でも見事なカバーを披露して、注目を集めました。◆ジュンス:「奏(かなで)」(スキマスイッチ)
大塚愛の「さくらんぼ」や、DAOKO×米津玄師の「打上花火」のカバー映像が話題となったジュンスは、スキマスイッチの「奏(かなで)」を歌う動画も公開しています。彼は歌うことを楽しむ余裕と、曲の意味を噛みしめながら歌う姿で貫録を見せました。ジュンスは最近、ジェジュンと共に新曲「六等星」を発表。日本ドラマ「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」の主題歌になった同曲で約11年ぶりにデュエットを披露し、今後の日本活動にも期待が高まっています。◆IVE レイ&イソ:「ドライフラワー」(優里)
IVEは最近1theKのYouTubeチャンネルで公開された「IVEが歌う世界のヒット曲メドレー」で、さまざまな言語、メンバーの組み合わせでメドレーを披露。アメリカ、イタリア、タイ、イギリス、インドネシアなどのヒット曲を披露した中、レイとイソの日韓2人は優里の「ドライフラワー」をカバー。レイは特有の個性的な声でリスナーを魅了し、イソはのびやかな歌声を披露して、原曲とはまた異なる雰囲気の「ドライフラワー」が誕生。デビューしたばかりの新人グループですが優れた歌唱力を証明し、注目を集めました。◆NCT ドヨン:「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸)
NCTのドヨンは今年、大ヒットドラマ「ロングバケーション」の主題歌で、彼の生まれた1996年に発売されて今でも愛されている久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」をカバー。さまざまな風景の写真と彼の声が相まって、ノスタルジックな雰囲気を醸しだしました。今回カバーを公開したのは彼の誕生日の翌日でしたが、昨年は誕生日当日の生配信で、大好きだというOfficial髭男dismのヒット曲「Pretender」を披露しました。個性的な歌声の持ち主が多数所属するNCTの中でも、特に清らかな声でリスナーを世界観に没頭させる彼は、日本の楽曲でも好評を得ました。◆ユチョン:「ひまわりの約束」(秦基博)
ユチョンは、アニメ「ドラえもん」の劇場版「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌である秦基博の「ひまわりの約束」をカバーしました。彼は一つひとつの歌詞を丁寧に歌いながらリラックスした様子を見せ、伸びやかな歌声で注目を集めました。これを見たファンは「とても感動しました」「ずっと聴いています」「ユチョンの声が一番好きです」などのコメントで絶賛しました。#Cover 박유천 - 해바라기의 약속(ひまわりの約束)
- Parkyuchun 박유천 (@PYC_official_) April 12, 2021
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◆BTOB チャンソプ:「僕が死のうと思ったのは」(amazarashi)
BTOBのチャンソプは、amazarashiの「僕が死のうと思ったのは」を歌いました。暗い空間にはスタンドマイクだけがあり、彼は全身黒の服で黒のハットという恰好で歌いました。表情がほとんど見えない状態でも、曲の世界に入り込んでいることが分かる熱唱で目を引きました。普段の姿とはギャップのある、改めてチャンソプの優れた歌唱力、表現力を実感できるカバーとなっています。◆TREASURE パク・ジョンウ:「ベテルギウス」(優里)
TREASUREのパク・ジョンウは最近、優里の「ベテルギウス」をサプライズでカバーし、絶賛されましした。正確な日本語の発音、そして温かくも力強い歌声に「感動した」というファンが続出。さらに優里本人もTwitterでこの投稿を引用。「ありがとうございます」と反応し、感謝を伝えました。TREASUREは最近日本デビュー1周年を迎え、日本の6都市で初来日ツアーが決定して注目を集めています。ベテルギウス#박정우 #PARKJEONGWOO #パクジョンウ pic.twitter.com/tsKCpf3ghL
- TREASURE (@treasuremembers) April 22, 2022
