<冷や汗案件>家の中に大きなクモがいたらどうする?益虫もいるけれど「ごめんなさい」する?
『家の中に大きなクモがいた。もしみんなの家にもいたらどうする? 退治する? 外に逃がす?』
クモが苦手な人にとっては、大きさに関係なく、一瞬でも見かけたら思わずギョッと二度見してしまいますよね。でもそのまま家の中にクモがいるのも嫌でしょうから、どうにか退治をしたり、外に逃がそうと考えたりすることでしょう。他のママたちのなかにも、家の中でクモに遭遇した経験をもつママがいるようです。そんなときには、どのように対処したのでしょうか?
『家の中に私だけのときには、怖くてアシダカグモは逃がしてあげられないので、見なかったことにして放置』
クモが苦手なママは、目の前にクモが現れるだけでゾッとして怖くなってしまうもの。いくら害がないとわかっていても、きっと身動きができなくなってしまいますよね。そのため何もせずにそのまま放置、見なかったことにしてそっとしておくこともあるようです。
クモには申し訳ないけれど、退治した……
『この前すごく大きなクモがいて、申し訳ないが旦那に退治してもらったよ』
『消えてもらうまで安心して眠れない。凍らせるタイプのスプレーで動きを止めて、トイレットペーパーに包んでトイレに流している』
『1cm未満なら見逃すけれど、大きなクモは無理。1人なら冷却スプレーで処分』
そのまま放置することができないママたちのなかには、市販の冷凍殺虫スプレーを使って退治しているママも多くいるようです。これを使えば、一瞬にしてクモを凍らせ、動きをとめることができそうですよね。そしてその後トイレに流したり、処分したりするママもいました。またママ自身どうすることもできないならば旦那さんの出番! クモと格闘してもらっても良いですね。
殺さない!そのまま外に逃がしたよ
『逃がしたよ。棒で追いかけて段ボールでキャッチして外に逃がした』
『捕まえられそうだったら、空のプリンカップを被せて下に葉書を差し込んで外に逃がす』
家の中にクモがいるのは嫌、かといって殺してしまうのも気が引けるとなったなら、外に逃がしてあげるのも手です。クモは思った以上に移動のスピードが速いですが、窓際まで追いかけてそのまま外へ出したり、空カップと厚紙で捕まえたり、生かしたまま外に逃がせる方法はいくつもあるようですよ。
なかには「益虫」と呼ばれるクモも
『アシダカクモはゴキブリを食べると聞いて、前に住んでいたアパートで共存していたよ。5年間』
クモの種類によっては、なにかしら利益をもたらしてくれる「益虫」もいます。例えばアシダカグモがその一種。アシダカグモは巣を作らずに動き回って餌を獲るクモ。家の中ではゴキブリを餌にしていると思われるのだとか。そのために益虫に分類されることもあります。
もしクモよりゴキブリが苦手なのであれば、ゴキブリを食べてくれることはたいへん助かりますよね。家の中であえて飼うのも選択肢の1つになってくるのかもしれません。
※参考サイトには虫の写真が掲載されているので、虫が苦手な方はご注意ください。
参考:千葉市「クモの生態と防除方法」
クモを見つけたら、素手で触らないよう気を付けて!
家の中でクモを見つけたときには、そのままにしておくこともできますし、退治するのも良いでしょう。ただし退治する場合には、クモに直接触れるのは避けましょう。なぜなら毒を持っている可能性もあるからです。家庭用殺虫剤を使ったり、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法で処分したり、害のなさそうなクモであればホウキや長い箸を使って家の外に逃がしたり、対処法にはさまざまなものがあります。自分にできるやり方で、触れることのないよう工夫していくのが大切になってくるでしょう。
また、家の中にクモを入れないために、あらかじめ隙間を埋めておくのも良さそうです。小さいクモであれば床と壁、排水管の間などから入ってくることもあります。そのあたりを埋めたり、他にも通風孔や窓に防虫網をつけるのも手です。ホームセンターなどで販売されているので、取り入れながら予防すると、より安心して生活できるのかもしれませんね。
※参考サイトには虫の写真が掲載されているので、虫が苦手な方はご注意ください。
参考:環境省「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」
文・こもも 編集・古川純奈 イラスト・マメ美
