3位豪州、オマーンと2-2ドロー決着で2位日本が俄然有利に! 3月の直接対決を前に勝点差は「3」に拡大
日本がホームでサウジアラビアに2-0の快勝を収めた4時間後、オーストラリアは敵地でのオマーン戦を迎えた。キックオフ時点での日本とオーストラリアの勝点差は「4」。オーストラリアは開始15分、マーティン・ボイルがPKを獲得し、これをジェイミー・マクラーレンが決めて幸先よく先制する。しかし追加点が遠く、逆に54分にアブドゥラ・ファワズに同点弾を叩き込まれる。
これでオーストラリアは勝点15となり、2位の日本との勝点差は今節前の「1」から「3」へと拡大。3月24日にオーストラリアで行なわれる次戦の直接対決を前に、日本が俄然有利な立場となった。ただし、日本はオーストラリアに得失点差で3ポイント遅れをとっているため、仮に直接対決で1点差で敗れると勝点で並ばれたうえに、得失点差で5ポイント差をつけられるという危機的状況に陥り、最終戦を迎えることになるため、油断はできない。
最終戦は3月29日、日本はホームでベトナムと、オーストラリアはアウェーでサウジアラビアと対戦する。なお、8節終了時点でプレーオフ進出となる3位の座は、サウジアラビア、日本、オーストラリアの上位3チームのいずれかとなることが決定した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
