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前回からの続き。私はマドカ(33歳)。幼い頃から「優秀な子」として生活してきました。学校では生徒会に入ったり、部活では部長をつとめました。名門校に進学し、有名大学に入り、大企業に就職。その度に両親は「マドカはすごいわ〜」「私たちの自慢だわ」「マドカのこと、ずっと応援しているからね!」そう言って、いつもそばで支えてくれていました。今の私があるのは、両親のあたたかい応援があってこそ。そしてそれはこれからもずっと続くのだろう、そう思っていました。

結婚前は優しそうだった義母は、実はとても嫌味で口うるさい人だったのです。パートやらカルチャースクールやらで毎日忙しい義母。家事は基本、私たち夫婦がやることになっていました。



毎日毎日、心をえぐられるような嫌味のオンパレード。もちろん旦那のアキヒトがおこなった家事に関しては何も言いません。私も気が強い方なのでそれなりに言い返していたのですが、仕事から疲れて帰って急いで家事をして、それで嫌味を言われたんじゃ精神的にたまったものではありませんでした。何度も何度もアキヒトに相談しましたが……。



アキヒトと結婚する条件のひとつとして挙げられていたのが義母との同居。「新婚から同居なんて、絶対にイヤ!」と思っていたけど、同居なら子どもを産んでも仕事は続けられます。それに家賃がかからないなら経済的にも余裕がある生活ができるし、将来的にも安泰。そんな安易な考えで同居を承諾してしまったが間違いでした。この家に、私の味方はいなかったのです。自業自得……なのかもしれません。

【第14話】へ続く。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・りますけ 編集・荻野実紀子