なぜ中国は日本のように「軽自動車が広まらない」のか、参考にすべき点とは=中国報道
記事はまず、「日本人は軽自動車が好き」というのは間違った固定概念だと紹介。中国では、日本では「実用主義」、「メンツにこだわらない」などの理由で軽自動車が普及していると理解されているが、「日本人も大きな車が好きだ」と主張した。なぜなら、「大きくて高級な車が嫌いな人はいない」からだという。だが、これは中国人筆者の勝手な思い込みだろう。
記事は、日本のこの方法を高く評価し「中国も参考にできるかもしれない」と称賛している。中国では、国土面積が日本の25倍もあり、自動車保有台数は2億以下と日本の半分にも届かないにもかかわらず、自動車の増加は深刻な社会問題となっているからだ。
しかし、最近では都市部などで軽自動車も車庫証明が必要となっており、記事の分析が的を射ているとはいいがたい。むしろ多くの人が軽自動車を選択する理由は税金が安いことにあるのではないだろうか。中国も日本のように軽自動車に税制面での優遇措置をとれば、軽自動車が普及するのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
