新型肺炎への対応分かれるASEAN各国 「武漢に残れ」発言の国も 2020年2月4日 9時37分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新型肺炎への対応が両極端に分かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)各国 カンボジアは首相が帰国希望者に武漢に残れと発言するなど中国に気を遣った 一方、フィリピンやシンガポールは自国民の保護を優先する決断をとった 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。