ウメダ☆アイスリンクつるんつるんのリンク開きセレモニーに出演した本田望結

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 女優でフィギュアスケート選手の本田望結(15)が22日、大阪市のグランフロント大阪うめきた広場に23日オープンする特設アイススケート場「ウメダ☆アイスリンク つるんつるん」で初滑りを行った。中学3年になった本田は6年連続、同所での初滑りに出演し「これまで5回連続雨が降らなくて、きょうは初めて降るかと思ったけど暑すぎず寒すぎず、すごくいい中で滑ることができた」と笑顔。滑り終えるまで持ちこたえてくれた天候に感謝した。

 この1年ほどで10センチ身長が伸びたとも明かし、「やっと1メートル60になった」と報告。2016年世界ジュニア選手権女王の姉・真凛(18)とは「ヒールを履くと同じくらい。“絶対、抜かれるわ〜”と言ってます」と姉妹のやりとりを紹介した。身長が伸びたことでこの日着用した衣装も着納めとなりそうで、「悲しい気持ちもあった。締めくくりとして滑った」と振り返った。

 1年後、同所での7年連続初滑りにも意欲を示し、「“やっと高校生になりましたね”とお話しできるように」とアピール。今後の目標として、フィギュアでは来年2月の全国中学校大会、女優としては12月にドラマの撮影があるそうで、「今年は迷いがあった。立ち止まらず、進んでいきたい」と2020年を見据えた。本田が師事し、2010年バンクーバー五輪男子代表の織田信成氏から提訴された浜田美栄コーチについては、報道陣から質問が飛んだが無言で会釈するだけだった。