台風19号について、気象庁は午前11時から記者会見を開き、梶原靖司予報課長が今後の見通しや警戒点を説明した。NHKニュースが報じた。

会見の中で、梶原課長は「あす12日からあさって13日にかけて東日本を中心に西日本から東北の広い範囲で猛烈な風が吹いて海は猛烈なしけとなり、記録的な暴風となるところもある見込みだ。台風本体の非常に発達した雨雲がかかるため、広い範囲で記録的な大雨となる見込みで、大雨特別警報を発表する可能性がある。伊豆に加えて関東でも土砂災害が多発し、河川の氾濫が相次いだ昭和33年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となるおそれもある」と述べ、強い危機感を示した。

気象庁「1200人以上犠牲の狩野川台風に匹敵 特別警報も」(NHKニュース)