カーアクセサリー事業などを展開していたミラリード、破産開始
破産管財人は安部祐志弁護士(東京都新宿区四谷1-22-5、山崎総合法律事務所、電話03-3356-7705)。
当社は、1977年(昭和52年)9月に創業、79年(昭和54年)2月に法人改組。製造を中国の現地法人や現地企業、また韓国企業などに委託する形態で、携帯電話充電器、ハンズフリー、ウインドウフィルム、日よけ、灰皿、トレイ、車内装飾品、カーナビ、イルミネーション、テレビチューナーなどのカーアクセサリーやカーエレクトロニクス用品を販売。東京、札幌、仙台、名古屋、岐阜、大阪、福岡の7カ所に営業拠点を開設し、カー用品専門店やホームセンターなどに販売ルートを構築。また、2014年9月にはコーヒー豆販売、カフェ「ボイドコーヒー」の運営、中古車販売を手がける企業を吸収合併したことで、2015年9月期からこれらの事業が加わり、2016年9月期には年売上高約39億700万円を計上していた。
負債は債権者約276名に対し約33億2296万円。
なお、関係会社の(株)ミラリードホールディングス(TDB企業コード:401490776、資本金50万円、愛知県名古屋市北区志賀本通1-38、代表東山克基氏)も同日、同地裁より破産手続き開始決定を受けている。
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