“捨てる”判断基準とは?今度こそ断捨離してすっきり暮らすコツ
ちなみに、使っていないのは明白でも、もしかしたらまた使うかもしれない物は、半年を期限として置き、その間に使わなければ処分しましょう。
●本や雑誌は半年で保管と処分にわけよう
読み終わった本や雑誌も、処分しにくい物のひとつ。でも、家の中に置いておくスペースが無尽蔵にあるわけではありません。余程感動した本でも、2回読み返すということは、滅多にないでしょう。
特に雑誌は鮮度が命。情報収集のために買った物だとしても、しばらく経てばその情報は古くなり、価値が無くなってしまいます。
そこで、半年経ったら必ずいる物といらない物に整理するようにしましょう。資料として一部だけ取っておきたいものは、スクラップやスキャンをして、他の部分は処分。
書籍や雑誌の中には、丸ごと取っておきたい思い入れの強いものもあると思います。こちらは、“思い出ボックス”の方に入れてもOK。ただし、保管しておける量には限りがあるということをお忘れなく」
※吉川永里子著『あなたもつかめる! もう探さない人生』(1200円+税・主婦の友社刊)より
吉川永里子(よしかわ・えりこ)
●収納スタイリスト®/Room&me代表/整理収納アドバイザー1級認定講師
「片づけはストレスフリーに暮らす近道」をモットーに、女性目線・ワーキングマザー目線で整理収納やライフスタイル提案を行う。メディアでのアドバイス以外に、個人のお客様のお宅へも積極的に伺っている。講演・セミナー・ワークショップなどでは、テンポのいい分かりやすい言葉で片づけについてレクチャー。『Como特別編集 吉川永里子のクローゼット収納―衣替え必要なし!』『元 「片づけられない女」の幸せの引き寄せ方 片付け道』(ともに主婦の友社)など著書多数。プライベートでは夫と2人の息子と52平米の賃貸マンションで暮らす。
http://www.roomandme.net
取材・文/栗田瑞穂
