ミナ ペルホネンが白金台から代官山に引っ越し 2つの異なる空間が1つの店に
新店舗は白金店と同様に「ミナ ペルホネン」のもの作りが反映され、日常に寄り添った心地良い空間を提供する。旧山手通りに面したエリアは床に革張りのタイルが敷き詰められ、天井には夜空に輝く星を刺繍で表現したテキスタイル「skyful」を使用。一方でヒルサイドパントリー側のエリアは矢羽柄のカーペットに、天井には銅板を使用するなど、対照的な内装となっている。モリソン小林による鉄製の植物が生えた什器や、皆川氏と陶芸家の安藤雅信氏の共作によるタイル、アンティーク家具がアクセントとなり、広々とした試着室にはジャカードを織る時に使用する紋紙が壁に張られた。店内では「ミナ ペルホネン」の最新コレクションのほか、ベルリン発の「Hut up」や日本の「アンティパスト(ANTIPAST)」といった国内外のブランドを取り扱う。 代官山は皆川氏にとって馴染み深い場所で、服と同様に「素材を第一に、経年変化を楽しめるような店」を目指したという。今年は「2015毎日デザイン賞」と「第66回芸術選奨文部科学大臣新人賞」というデザイン・芸術分野で権威のある2つの賞に輝いた皆川氏だが「ファッションもインテリアも境界線を引かず同じ軸足で、自然な形でもの作りを続けていけたら」と話している。■minä perhonen daikanyama 住所:東京都渋谷区 猿楽町18-12 HILLSIDE TERRACE G棟1F 電話:03 6826 3770 営業:12:00-20:00 旧山手通り側は第1・第3水曜定休、 ヒルサイドパントリー側は第2・第4水曜定休■関連イベント「隣りに引っ越してきたミナ ペルホネンです。」 場所:代官山蔦屋書店 2号館1F ギャラリースペース 会期:4月20日(水)〜5月8日(日) 問い合わせ:03ー3770ー2525 5月1日(日)には皆川明のトークイベントが開催予定
