2位は「体調が悪い状態」。これは本当に地域差が出ますよね。大雑把に分けると、北海道、東北地方では「こわい」が優勢。甲信、東海、中国地方は「えらい」。関西、四国は「しんどい」。九州は「きつい」が多くなります。

そして、関東は「だるい」を中心に分散していて、北陸は独自の傾向があるのだとか。

3位は「今川焼き」です。江戸の神田今川町が発祥のため、「今川焼き」と呼ばれるようになりました。ところが、一般に「今川焼き」と呼んでいるのは関東と長野のみで、全国的には「大判焼き」のほうがメジャーのよう。

また、関西と九州では「回転焼き」が多く、広島では「二重焼き」と呼ぶそうです。

4位「ものもらい」は、関東から広まった呼び方。医学的には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といいます。5位「自転車」は、一般的な「チャリンコ」のほかに、愛知を中心とした東海地方の「ケッタ」が有名。同率5位の「じゃんけんのかけ声」は、地域によって本当にさまざまな言い方がありますよね。

みなさんがお住まいの地域でも、ふつうに使っている呼称がじつはその地域だけのものだった、なんてこともあるのでは?
(文・OFFICE-SANGA 丸田十五)

調査時期:2015年3月25日〜2015年3月30日
調査対象:マイナビスチューデント読者
調査数:男性142名、女性290名
調査方法:インターネットログイン式アンケート