全労連は、働く女性の妊娠や出産に関する実態調査を公表した。少なくとも2人に1人が妊娠中の体調不良を訴えた。ひどいつわりのほか、切迫流産などが挙がった。流産を経験した人は全体の23.9%に上った。「どの業種も人手不足が要因で休みを取りづらい状況がある」として、職場での理解向上や休暇制度の利用促進を求めている。2020年以降に妊娠した働く女性1660人から、昨年4〜7月に回答を得た。妊娠中の状況を「順調」と回答