2頭使いの野中厩舎。毎日杯を勝ったアルトラムスは中2週の間隔ゆえ、坂路の最終追いは併せ馬でも4F54秒8の時計にとどめた。陣営は急成長を感じている。野中師は「完成するのは先だが、その中でも前走はいい勝ち方をしてくれた。心身ともに成長。距離は2000メートルまでなら許容範囲。持ち味はスピードの持続力。どれだけやれるか期待の方が大きい」と語気から自信が伝わってきた。