厚生労働省は、認可保育所などに入所できない待機児童が、4月1日時点で前年比6805人(54・7%)減の5634人だったと発表した。減少は4年連続で、過去最少を更新。保育の受け皿確保が進んだことに加え、新型コロナウイルス感染拡大に伴う保護者の利用控えで申込者数が、初めて減少したことなどが影響した。 認可保育所や認定こども園など保育の受け皿は今年4月時点で前年から約5万8千人分増やし、約319万4千