ビール大手4社が10日までに発表した2019年1―6月期のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の販売動向によると、合計の販売数量は前年同期比で約1%減となった。新元号への移行や10連休だったゴールデンウイーク(GW)など好材料があった一方で、長引く梅雨といった天候の影響が足を引っ張った。キリンビールなどが第三のビールで伸びを確保した一方、サッポロビールはビールを伸ばし対照的な戦略となった。