日本板硝子は室内光が不要で表面に付着した細菌を殺菌する抗菌ガラスを開発した。ガラス表面の抗菌コーティングが細菌の外膜に作用し、細菌の細胞活動や細菌のデオキシリボ核酸(DNA)を損傷し、生存機能を阻害する仕組み。2020年前半に米国で先行販売し、同年内に日本や欧州に投入する。病院などの衛生的な環境が求められる分野のほか、スマートフォンやエレベーターのタッチパネルなど幅広い用途を見込む。今回開発し