10日のセリエA第37節ラツィオ戦で、本拠地サン・シーロでのラストゲームを飾ったインテルMFハビエル・サネッティ。マッシモ・モラッティ前会長は試合前に『Sky Sport』で、同選手について次のように話している。

「感動的な夜になるだろう。我々はサネッティと同じ物語を共有してきた。彼には私と同じ思い出や感情がある。私と彼にとって、特別な日となるね。たくさんの観客がいるようだし、彼のためであることを願っている。サッカーは特に感情でもあるからだ。こういうことがまだ続いていてよかったよ」

その後、モラッティ前会長は試合後に次のようにコメントしている。

「我々の偉大なるキャプテンにあいさつしたい。彼はインテルに来た初日から、ずっとユニフォームを大事にしてきた。そしてずっと、我々にインテリスタであることを幸せに感じさせてくれた。我々は彼と一緒にたくさんの勝利を、すべての勝利を収めてきたんだ。だが、彼のようなハートを持つプロフェッショナルは、それに値すると思う。我々が愛情を注ぎ、ずっと忘れないでいるのにふさわしい人だ」

一方、エリック・トヒル会長は『Sky』で、モラッティ前会長とともに、サネッティの背番号4を永久欠番にすることを検討すると語った。

「我々はサネッティのためにとても特別なイベントをつくった。背番号4の永久欠番化については、モラッティと話すよ。考えているところだ。だが、可能だよ」