ゼニト・サンクトペテルブルクで4年を過ごしたルチアーノ・スパレッティ監督が解任されたようだ。ロシア『スポーツ・エクスプレス』が報じている。エンポリ、ウディネーゼ、ローマを指揮した経験を持つスパレッティ監督に代わり、ゼニトはOBのセルゲイ・セマク氏を後任に据えるという。

下位に沈むトム・トムスクとスコアレスドローという落胆の結果に終わったゼニトは、ロシアリーグの首位から転落している。チャンピオンズリーグでも、ホームでのファーストレグでボルシア・ドルトムントに2−4と敗れ、ベスト16敗退が迫っているところだ。

スパレッティ監督はゼニトで国内リーグを2度制覇。国内カップ戦、スーパーカップも1度ずつ制している。