冬の移籍市場が正式に始まるのは1月3日だ。だが、イタリアでも国外でも、マーケットはすでにアツくなっている。

ローマは、パリ・サンジェルマン(PSG)のMFミラレム・ピアニッチに対する関心に気をつけなければいけない。フランス『パリジャン』によると、PSGはMFを探しているそうだ。おそらくは、余剰戦力(ジェレミー・メネス、エセキエル・ラベッシ、ルーカス・モウラ)を少し売却してからだろう。そして、ピアニッチはローラン・ブラン監督にとって理想的な選手だ。また、PSGはフィオレンティーナMFボルハ・バレロやセビージャMFイバン・ラキティッチにも関心を示している。

ミランは本田圭佑、アディル・ラミに続き、カリアリMFラジャ・ナインゴラン獲得に迫っている。一方、ユヴェントスのジュゼッペ・マロッタ代表取締役は、PSGのMFジェレミー・メネスに関心を寄せており、近日中に進展があるかもしれない。

インテルでは、ワルテル・マッツァーリ監督がPSGのFWエセキエル・ラベッシをファーストチョイスに掲げている。エリック・トヒル会長も動いており、ラベッシ自身もインテルが好ましい移籍先だと語った。だが、それでも獲得できなかった場合、インテルはトッテナムMFエリック・ラメラを代役に見ている。そのラメラには、アトレティコ・マドリーも動いているところだ。なお、インテルはMFアルバロ・ペレイラがトルコのメディアで、「トルコからたくさんオファーがある。試合に出たい」と語った。

また、フィオレンティーナはゼニト・サンクトペテルブルクDFドメニコ・クリッシトと交渉するかもしれない。選手の代理人であるアンドレア・ダミーコ氏が、「問題なくフィオレンティーナと話す用意がある」と述べている。