レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドは、バロンドールのことを考えていないようだ。というより、FIFAのゼップ・ブラッター会長の先日の発言を、彼はまだ忘れてはいないようである。

ブラッター会長は先日、C・ロナウドよりバルセロナFWリオネル・メッシを好むとの発言をして批判され、のちに謝罪している。

C・ロナウドは2日、「ブラッター会長から謝罪の電話があったか? 僕は電話を持っていないんだ。秘書からは何も聞いていないしね」と冗談をまじえて語った。だが、彼がブラッター会長の発言をまだよく思っていないことは明らかだ。

スペイン『マルカ』の賞を受け取ったC・ロナウドは、「この賞を、そしてアルフレッド・ディ・ステファノから賞をいただけたことを楽しみたい」とコメント。バロンドール授賞式に出席するかどうか、明言を避けている。

なお、チャンピオンズリーグのガラタサライ戦、リーガエスパニョーラのバジャドリー戦と、太ももの負傷で2試合を欠場したC・ロナウドだが、次の試合で復帰するようだ。

「今は良い状態だよ。今季は僕のキャリアにおいて、最高のシーズンスタートになっていると思う。ただ、これまでも僕は同じようにうまくやってきた。成功の鍵は、ハードワークだよ」