現役を引退したデイビッド・ベッカム氏は、ロサンゼルス・レイカーズに続いて、フロリダのビーチとマイアミ・ヒートに夢中のようだ。そこで、最近では頻繁にヒートの試合を観戦している。そのヒートのエースであるレブロン・ジェームスは、ベッカムと親友になった。

そして、2人は近いうちにビジネスパートナーにもなるかもしれない。ベッカムはマイアミにMLSの新クラブを設立しようとしており、リヴァプールの小株主でもあるジェームスは、そんなベッカムを助けようとしているのだ。

これは噂ではない。ジェームス自身が「互いに関心を持っている。僕らは最近友人になったんだ。僕は、サッカーのクラブがあることは、この街にとって素晴らしいことだと思う」とコメント。次のように続けている。

「一緒にリサーチしているところだよ。でも、計り知れないビジネスになるかもしれないね。だけど、どうなるかは決して誰にも分からない。ここにサッカーへの大きな情熱があることは確かだ。練習している子供たちもたくさんいんだよ」

過去3シーズンのNBAでMVPに輝いたジェームスと、サッカー界で最も人気がある一人であるベッカム氏のコンビとなれば、MLSにとってはかつてないほどの広告となるだろう。ジェームスはこのようにもコメントしている。

「僕がこのスポーツに関心を持っているのは知られていることだ。ずっと試合を見ているんだよ。サッカー選手たちの知り合いもできているし、さらにサッカーを楽しむことを学んでいるんだ。ウチの子供たちも大好きなんだよ」

ベッカムはMLSに移籍する際に、MLSから2500万ドル(約25億円)で新クラブを手に入れる保証を受けている。